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November 19, 2004

夏の香り(時期はずれ)

私は嗅覚が発達している。
たぶん、普通の人間より、1.5倍くらい。
鼻炎の人よりは3倍くらいいいのではないだろうか。
鼻の穴のサイズも人より1.5倍くらい大きいようだ。
ko-hi-.jpg.JPG
いつも鼻をクンクンさせ、「あっ!焼き菓子のニオイがする!」と叫ぶと、
一緒にいる友人なんかは「そうかな~?そう言われれば・・・」程度なのだが、
そのニオイをたどって行くと、そこにはクレープ屋があったりする。
決して食い意地が張ってるからではない。
ガス漏れなんかがあると逸早く察知して人命を救うこともある、かもしれない。
しかし世の中、いいニオイよりも、悪臭の方が多い。

もうすぐ冬が来る。
寒いのは苦手だ。しかし夏は夏で困ることがある。
夏が来たなぁ~と感じるとき、「夏の香り」が漂って来たときだろうか。

「夏の香り」。
それは蚊取り線香だったり、夕立のときの埃っぽいニオイだったりと風情のあるものばかりではない。
ここで言う「夏の香り」、それは「体臭」だ。
それは不意に襲ってくる。人ごみの中、エレベータの中、誰かとすれ違ったとき、
さらには脱いだ服・靴など、生命体ではないモノでも私を襲う。

夏だけ鼻が敏感なわけではない。
老若男女を問わず、良かれと思ってつけているだろう香水なども、
私がニンシンでもしていたらどうするのっ!!と怒りたくなるようなニオイだ。
誰かが入った後のトイレなんかも、大は当然だが小でもかなりクサイので、
自分が用を足した後では消臭スプレーをふって出る。
潔癖な訳ではない。鼻が敏感なのだ。
トイレの小についてだが、敏感な自分だけが感じてるのか?
と、思っていたがそうではないようだ。
みんな多かれ少なかれ感じてはいるが気にしていない、というOGK会員の意見だ。

こんな私以上に嗅覚力のある友人がいた。
彼女は歯科衛生士をしていたのだが、患者が糖尿持ちかどうか分かると言う。
そんな彼女が歯科衛生士を辞めた。
理由は、「患者の口がクサイから。」

こんなに嗅覚がいいのだから、それを生かせる資格はないかと調べてみたら、
「臭気判定士」なる資格があることがわかった。
絶対にいいニオイを嗅ぐ仕事ではなさそうっていうのは、
ある制汗スプレーのCMで人のワキを嗅いでいるオバサンを見ていれば分かる。
でも国家資格ということに引かれた上、この私の鼻を放っておくのはもったいない!
と、臭気判定士の試験を受けてみようと思った。
しかし、どんな試験かと調べていたら、受ける気が失せた。
なぜなら、その試験は「筆記試験」だったから。


OGKといえばオヤジ臭の話が出てきそうだが、その話はまた後日。

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