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April 14, 2005

抜歯(その2)

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前回の抜歯から1週間後、今回は右上下の4番の抜歯だ。まず前回の抜歯後を院長と若先生が二人して覗き込んだ。「・・・キレイだ・・・。治りが早い・・・。」とつぶやく院長&うなずく若先生。かつて「キレイだ」なんていわれた記憶が(ほとんど)ない私なので、けっこうウレシイ。言われたのが抜歯跡だとしても。「歯茎年齢が若いのだな。フフ。」と自己判断。

抜歯は今回も若先生が行う。前回と同じように麻酔をする。今日はスリッパを脱いで抜歯に望もうかと思っていたが、忘れていた。しかし今回は前回ほどの麻酔の痛みもなく、抜歯もあっさり5分もかからず終了。前の抜歯の話をOGK会員にしたところ、「歯をもらわなかったの?今度はもらってきてよ。見てみたい~!」と言う。

抜歯が終わると若先生が「今回はどうします?歯を持って帰りますか?」と聞くので、「はい、ではお願いします」と伝えた。過去は振り返らないタイプなのだが、振った男に未練がある女のような気分というのはこういう気分か?この歯に「彼歯(かれし)」と名づけよう。脱脂綿を噛んで止血が終わると、衛生士さんが歯を巨大化したようなケースを持ってきた。どうやらコレに抜いた歯が入っているらしい。紐がついていてちょっとしたロケットペンダントだ。

家に帰って恐る恐る明けてみると、抜いた2本の歯が入っていた。「ゲ~、グロい~・・・」こんなもんを他人に見せられるのか??しかも1本は小さいが虫歯になっている。その日は上手く抜けたせいか、疼くこともなく準備していたお粥を食べることもなく、普通食を満腹になるまで食べましたとさ。

次の日、彼歯を持って、OGK会員に見せに行った。彼女は「うわ~」と言いながら私の手のひらの歯を一瞬見て、「ありがとう。また後でゆっくり見せてもらうわ」と言った。だがその後、彼女が「見せて」と、言ってくることは無かった・・・。

まあ、いつ見せてと言ってくるかと思い仕事着のポケットに彼歯の入ったケースをずっと入れておいたのだが、ある日気付いたら歯が1本しかなかったのだ。ポケットを探っても、もう1本が見つからない。どうやら前の仕事着のポケットの中でロケットペンダントのフタが開いて、1本残ったままクリーニングに出してしまったようだ・・・。クリーニングのオバサンがポケットを探り、あのグロい歯が出てきたときの驚き&恐怖を想像すると、まことに申し訳ない気分でいっぱいになった。だが、彼歯は一人で十分だ。ちなみに帰ってきた仕事着のポッケには何も入ってはいなかった。

ところで抜歯にかかる費用だが、矯正料金とは別料金となる。しかもなんでもない歯を抜くので保険適応外である。相場は1本3,000~5,000円くらいのようだが、私の場合、抜歯した上下左右の4番の歯が偶然にもエナメル質形成不全だったので、(これは私の想像だが)病名がつけることができた為か、1本1,000円くらいで済みました。ありがとう、母よ、エナメル質形成不全で産んでくれて。

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Posted by: minecraft | September 17, 2014 at 01:42 AM

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