« 映画「ハイド・アンド・シーク」 | Main | クチュリエ会長 »

May 08, 2005

カーナビ生活

今日、傷つけられた車の修理をお願いしていたディーラーに部品(バンパー)が届いたので、車を持って行った。
すでに準備されていた代車のところに連れて行かれると、なんともピカピカの車。乗ってメーターを見てみると2,500kmほどしか走ってないし、なーんとカーナビがついている。

自分でぶつけた時はタバコのニオイが染みついたような、オンボロ代車が多かった。しかもトランクを開けると「17万円!!」などと書いたプラスティック製のボードが入っていたりする。中古車販売店で売れなかったような車なのだ。それが人にぶつけられた時は相手の保険会社がレンタカーを準備してくれて、しかも自分の車より立派な車だ。

私は地図を見て裏道などを発見するのが好きで、旅行に行くときは地図を準備するのだが、助手席の友人は大抵が「地図が読めない女」なので、私が地図を見ながら運転するという非常にキケンな状態になることもある。だが地図を見ることは方向感覚を養い、一度通った道は地図がなくても行けるようになるので、私は今まで「カーナビは人間をダメにする!」などと言っており、カーナビ反対派だったのである。

カーナビ初期の頃、カーナビが示す道を通らなかったとき、カーナビが「戻れ」と指示をする。だが、その道はとても通れるもんじゃない山道なのだ。通るとしたら、地元民か猿くらいだ。
「カーナビなんか信用するもんか!」と、その時思ったのだ。
最近のはずいぶん改良されてるとは思うが。

ディーラーを出た後、特にカーナビを見ることもなく近くのショッピングセンターへ向かった。そこの駐車場に駐めると、今までのカーナビの画面がテレビ画面に切り替わった。そこでしばし、今日のスポーツニュースなどを観る。
テレビ好きの私としては「カーナビ生活もなかなかいいなぁ~。」と思った。

でも、やっぱりカーナビはいらないかな。
うちのアパートの前の細い道はカーナビに表示されなかったのでね・・・。

明日には修理は終わるので、このピカピカの代車には1日しか乗らないので残念だが、ぶつけたオッサンはこの代車を見て、悔しがってる事だろう。それより修理が終わった私の車を見たときの方が悔しいかな。
ま、自分がぶつけたんだからね。しょうがないね。

|

« 映画「ハイド・アンド・シーク」 | Main | クチュリエ会長 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64330/4039826

Listed below are links to weblogs that reference カーナビ生活:

« 映画「ハイド・アンド・シーク」 | Main | クチュリエ会長 »