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September 09, 2005

歯科医院を選ぶにあたって

ブラケットを装着して約5ヶ月が経過し、下の歯にはまだ装着されてないものの、上の歯は抜歯した4番も右側は完全に閉じ、左も後数ミリというところまで移動し、奥に引っ込んでいた両2番も前進してきて、ぱっと見る限りでは八重歯があったとは思えないくらいキレイな歯並びになった。
「ずいぶん動いたな~、スゴイ~。」
と毎日鏡を眺めている。

そこで最近思うのが、歯科医院選びについてである。

最初に相談に行った歯科医院で、そのまま治療をお願いしていたら、2ヶ月は早く治療が始まっていたはずなので、もっと早くキレイな歯並びを手に入れる事ができただろう・・・・と思うのは素人の考えかもしれない。

初めの歯科医院での検査結果では抜歯は上顎1本のみの予定だった。
検査といっても、歯型を取っただけだし、
「この日に装置をつける予定にしましょうか」と言われ、本来入れるべきセパレータは入れずに装置を入れるつもりだったのかと思うと恐ろしい。
結局、今通っている歯科ではセパレータがなかなか入らない箇所があり、結局その横の歯の大きすぎたインレーを作り直すハメになった。でも、そのインレーの下に虫歯が発見されたわけなのだが。

今の歯科の診断で4番の4本抜歯をして治療をしているが、私の前歯は大きめで、抜歯をした隙間があったおかげで今キレイな状態で並んでいる。なのに抜歯数を減らした場合、前歯が並ばなかったのでは、とか、口が大きく突出したのでは、とか、そのために奥歯を奥にずらしたりする時間がよけいにかかってしまったのではないだろうか、と思う。
ちなみに拡大器などを使用する予定はなかった。
治療途中の段階でこのように考えるのは時期尚早かもしれないが、今言えるのは、今通っている歯科を選んで良かったということだ。

検査費も数万かかったが、2年もかかる、お金もかかる治療である。
やはりきちんとした検査はするべきだと思う。

最初に行った歯科医院のホームページなどでは、いろんな治療に精を出し頑張ってます!などかなりいい印象を受けるようなことを書いてはいるが、実際行ってみると検査は不十分だし、リンガル(舌側)矯正もやってます!ってなことを書いてはいるが、
「リンガルは痛いから問題外」と言って初めっからする気はないし。
手袋をしていないのも気になった。手袋をつけることで患者を汚物扱いするな!という患者もいるらしいが、手袋をつけている方が患者の事を考えていると、私は思う。
手指のたくさんのシワや爪の間に付着した細菌は、表面にシワのない手袋に付着した細菌よりも殺菌されにくいのである。

技術はいいけど相性がな・・・ということもある。
言葉が冷たいとか、暗いとか、技術が良ければそういうことが全く気にならない人もいるだろうし。
私は車を買うとき、できるだけ安く見積もってくれたディーラーを選んで購入したのだが、なんとな~く苦手なタイプの担当者さんだったのだ。
ある日、注文していた部品が届いたという連絡がなかなかないので問い合わせると、彼は
「は?・・・・あぁ!あれですね!今この商品ですが、注文が殺到してまして生産が追いついてない状態なんです!!」
あまりにヘタクソなウソで怒る気も失せたが、その担当者への信頼はガタ落ちした。次の日、3日後に部品が届くと連絡があった。以来、点検、車検、リコールなどの度に連絡があり鬱陶しい気分になるのだ。
ちょっとくらい高くても別感じのいい方のディーラーにしておけば良かった~、と今でも思う。

それでも歯科医院を決めるのは患者自身である。
医師のホームページから受ける印象や認定医とか認定医でないとかという先入観ではなく、対話や自分の眼で見ることによってわかることもあるのだ。
ぜひ納得いく歯科医院選びをしていただきたい。

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